法的なトラブルを、当事者として通った人へ
先に、できないことを書きます。
法律の解釈、勝ち負けの見通し、書面の作成、交渉の代理——これらは弁護士法により、弁護士だけが報酬を得て行えます。PAFORARAの語り手は、資格の有無にかかわらず、法律相談を受けることはできません。
そのうえで、当事者として通った経験には、別の価値があります。
弁護士が答えるのは「法的にどうか」まで
見通し、手続き、費用——ここは弁護士の領域です。無料相談の窓口もあります。
一方で、「実際どれくらいの期間かかるのか」「その間、仕事や生活はどうなるのか」「精神的に何が一番きつかったか」——ここは法律の話ではありません。
経験した人しか知りません。そして、その人たちは普段この話をしません。
話せるのは、自分に起きたこと
相手方とのやりとりの進み方。準備した資料。かかった費用の実際。終わったあとに残ったもの。
「あなたの場合もこうなる」とは言えません。一件一件違うからです。それでも、何も見えない状態よりは前に進めます。
やってはいけないこと
「その契約は無効です」「それなら勝てます」といった法的判断を伝えること。書面の作成を代わりに行うこと。特定の弁護士へ誘導すること。
相談者が法的な判断を求めてきたら、弁護士会の法律相談や法テラス、労働局などの公的窓口を案内してください。
報酬は小さいです
10分の相談で、語り手の受け取りは385円です(相談料が税抜500円の場合)。
弁護士費用とは比べるものではありません。弁護士に行く前の、誰にも言えない段階を埋める場所です。
語り手に登録する
PAFORARAで法的トラブルの経験を話せる語り手は、労働問題の1人だけです。相続・離婚・近隣トラブルなどの経験者がいません。
- ニックネームのみ。本名・勤務先・顔写真は入力欄がありません
- 資格は不問。審査なしで即日開始できます(国家資格のバッジを申請した場合のみ運営審査)
- 受け取りは10分あたり385円(相談料が税抜500円の場合)
- 受ける相談は自分で選べます。断ることもできます
ご利用にあたっての注意事項
語り手は、国家資格(弁護士・医師等)の保有者を含め、法律相談・医療診断・投資助言などの 公式な専門サービスを提供するものではありません。あくまで個人の経験・意見の共有であり、 結果を保証するものではありません。
法律の解釈・見通しの判断・書面の作成・交渉の代理は行えません(弁護士法)。資格の有無にかかわらず、法律相談は受けられません。
業務上知り得た他人の情報(患者・生徒・利用者・取引先など)は、守秘義務の対象です。 お話しいただけるのは、ご自身の経験の範囲に限られます。
詳細は利用規約をご確認ください。
最終更新:2026-09-24