資金繰りが見えない。数字の何を見ればいいか分からない
決算では黒字なのに、口座の残高は減っていく。
顧問税理士は決算はやってくれるが、先のことは聞きにくい。
ここでは、その「見えなさ」について書きます。
利益と現金は別のもの
売上が立った時点と、入金される時点はずれます。仕入や人件費は先に出ます。このずれが大きいほど、黒字でも現金は足りなくなります。
決算書は過去の記録で、これから何か月もつかは書いていません。そこは別に見る必要があります。
顧問税理士に聞きにくい構造
税理士の主な業務は税務です。資金繰りや事業の先行きは、契約の範囲外であることもあります。
また、経営者の側にも「こんなことも分からないのか」と思われたくない気持ちが働きます。結果として、一番聞きたいことが聞けません。
先に見ておく場所
入金と支払いの時期を月単位で並べる。手元の現金が何か月分あるかを出す。大きな支払いがいつ来るかを先に置く。
この3つを紙に書き出すだけでも、見え方が変わることがあります。
判断は専門家、見立ては経験者
税務の判断は税理士、法的な判断は弁護士の領域です。ここには立ち入りません。
「この状況は一般的にどう見えるのか」「次に何が起きやすいか」——ここは、事業再生に携わった人に聞くのが早いところです。PAFORARAでは10分から相談できます。
この話を聞ける語り手
グローバル会計監査人
大手監査法人でスーパー、ITベンチャー、半導体業界を中心に会計監査に6年間従事。その後、事業再生部門に異動し、再生業務に従事。
10分 ¥1,100(税込)・ニックネームのまま相談できます
この語り手を見るご利用にあたっての注意事項
語り手は、国家資格(弁護士・医師等)の保有者を含め、法律相談・医療診断・投資助言などの 公式な専門サービスを提供するものではありません。あくまで個人の経験・意見の共有であり、 結果を保証するものではありません。
重要な意思決定は、必ず資格を持つ専門家に別途ご相談ください。
詳細は利用規約をご確認ください。
最終更新:2026-09-24
ほかの状況
起業したいが、資金をどうすればいいか分からない
自己資金・融資・補助金は、それぞれ別の話です。建設業を軸に複数の事業を立ち上げてきた人に、10分550円から聞けます。
「退職勧奨」と言われたとき、まず知っておきたいこと
退職勧奨は解雇とは別のものです。会社側で制度を運用してきた元管理職に、10分550円から話を聞けます。法律相談ではありません。
PIPを通告された。これは何のための制度か
PIPは改善のための制度ですが、記録を残す目的で運用されることもあります。会社側で運用してきた元管理職に10分550円から聞けます。法律相談ではありません。
書類は通るのに、面接で落ちる
面接に落ちた理由は、企業から教えてもらえません。20年以上のキャリアで複数回の転職を経験し、面接する側も見てきた語り手に10分550円から聞けます。